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10年続けられたこと

2019/07/14

こんにちは、イオリです。

やや長文ですが、これまでの振り返りと、これからに向けて。

バンド活動もあっという間に11年を過ぎて。
飽き性の自分が、なかなか10年続けられたことって少なくて、
音楽をやること、自体はもうライフワークになっているから除外するとして、
ラーメン食べ歩きとか、飲み歩きとか、バイクとか…個人的な楽しみ以外で、チームプレイで続けられてるのって、バンドだけ。

アルバムリリースツアーをほぼ終えたのと、個人的に産休に入るこのタイミングで少し振り返ってみたので、お付き合い頂けたらと思います。

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MOMENTS リリースツアー
各地でのライブを終え、残すところは、東京 ツアーファイナルのみとなった。

福岡、倉敷、大阪、広島、高松、名古屋と旅をして、多くの皆さんに会えたし、沢山音楽をできた。

初めてライブに来てくれた人、
離れた土地でシーンを作ってくれている同志、
以前からボヘを待っててくれた人。

各地の会場ごとにそれぞれ違った味わいのある空気を感じながら、集まってくれた方々とライブの時間を共有できて、
同じ曲を演奏していても、僕ら自身も新しいプレイが飛び出したりして、ミラクルが生まれたり。
そんな感じで、MOMENTSに収録した楽曲自体も、バンドのアンサンブルも、このツアーで大きく成長させていただいた。

さらにじっくり振り返ってみると、このツアーだけでなく、バンドの11年余りの活動も、それの繰り返しだったな。

曲を作る、ライブをする、人と会って、楽しんで、またよりよい音楽ができる。
そのサイクルを有難く楽しく続けさせていただくこと、早11年。

結成当初は、CLUB JAZZにどっぷりハマっていて、
ソイルやクオシモード、native、先輩たちが創るシーンへの憧れを抱いて、
自分らもこんな音楽やりたいねと、バシリーとバンドを作ったけど、
色々と周囲の状況も変わってきたりして、自分たちには、また少し違った道が待っていた。

インストバンドと呼ばれたり、ジャズバンドと呼ばれたり、
多様化した音楽シーンのなかでカテゴライズしにくい種類の音楽をやっているけど、
その分、様々なカルチャーの人たちと関わることができて、ジャズに留まらず、または音楽に留まらず増えた仲間や先輩方も気にかけてくれて、
色々な場所でライブやイベントに参加することができたし、そんな日々が積み重なって、
憧れだったブルーノート東京でのワンマンや、海外公演も経験することができた。

結成年に出した1stミニアルバムから聴いてくれている方、ライブで出会った方、CDを手に取ってくれた方、MVを見てくれた方、ラジオや月曜から夜ふかしで知ってくれた方、友人に無理やりライブに連れてこられた方、大学の鬱陶しい先輩がたまたまバシリーとかナッシーやイオリだった方も。
縁あって出会えた方々に、ギフトを届けたい、感謝の気持ちを詰め込みたい。
という想いも込めて作った今回のアルバム “MOMENTS”

ツアーファイナルはどんな会場にしようか?とメンバーで話して、色んな案が出たけど、
音の良いホールで、座ってじっくり聴けて、皆さんに心地よい時間を過ごしてもらえるライブも素敵じゃないか?というナッシーの意見で、皆の意思が固まった。

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これまでのbohemianvoodooのライブでも最大規模の会場。
品川インターシティホールという素晴らしいホールでお聴き頂ける機会を作ることができました。
きっと、これまで地層のように堆積させてきたバンドの音を、良い音で、しっかりと皆さんにお伝えできる一日になるはず。
11年分の感謝の思い、詰め込んで演奏させていただきますので、10月13日、この場を見届けにきて頂けたら幸いです。

とは言っても、ガチガチのフォーマルな雰囲気のホールではないので、
いつも通り、気取らず、お酒でも飲みながらリラックスして楽しんで下さいね。

お席も8割方埋まってきたので、ご興味のある方は、是非とも早めのご予約を。

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