横濱ジャズ研 remix
2010/05/29
bashです。
木村君も書いておりますが、日付けも変わって今日!
ジャズ研3周年記念&ボヘのプレリリースイベント 本番です!
楽しみで寝れないから日記かきます。
明日の告知には
「bohemianvoodoo×横濱ジャズ研リミックスCD先着でプレゼント」
とあります。
収録曲は「get dressed up」 先日再録音をしてきました。
それをジャズ研がスペシャルリミックスにしたものと、+αで
「urim and thummim」のオルタネイティブバージョンが収録されています。
かなり手を加えてもらえて、
えくすくるーしぶ!な一枚に仕上げて頂きましたよ。
ボヘとしても初のremix作品になります。 貴重な一枚になりました。
なのに、なんと数は超限定の先着30枚! (笑)
みんな、早く来てくださいね~・・・・
写真は録音時の木村君と、エンジニアしてくれたジャズ研の安部さん
明日は年に一度の祭りだよ!
2010/05/28
イオリです。
明日のイベントと横濱ジャズ研、bohemianvoodooの紹介記事が、ヨコハマ経済新聞に掲載されました。
横濱ジャズ研が「Bar MOVE」で3周年記念イベント-深夜のジャズ講義も
http://www.hamakei.com/headline/5123/
ジャズ好きな方
クラブ好きな方
島裕介さんのファンの方
bohemianvoodooのライブを見たい方
屋上からイセザキの町を一望したい方
飲みたいだけの方
皆様お待ちしてます!
俺らが最も信頼しているハマの仲間たちと作る、楽しいイベントです。
※bohemianvoodoo feat. 島裕介のライブは24:30~の予定です。
第13回横濱ジャズ研 – 3周年
bohemianvoodoo 1st Album Release Party
2010年5月29日土曜日22時@Bar MOVE
1,500(1 drink)
特別客員教授:島裕介(Shima & Shikou DUO) / bohemianvoodoo
講義:横浜ジャズホテル
先着でbohemianvoodoo楽曲横濱ジャズ研リミックスプレゼント!
会場 – Bar MOVE
住所:横浜市中区長者町7-114HDイセザキビル4F
電話:045-243-0999
最寄駅: JR/地下鉄関内駅、京急日ノ出町駅
Google Map
Google Map
地図
http://jazzken.youknowhat.com/?eid=1340024
長者町7丁目交差点のビル4F。1階が薬局で向かいは「かに道楽」です。
タイタイタイタイ
2010/05/25
イオリです。
北海道ツアーから戻ってきた後、溜まっていた制作仕事を片付けようとLogicで作業をしていると、突然Macが立ち上がらなくなる…。
原因は大方予想がついていて、恐らくマザーボードの不具合。つまり解決方法は修理に出すしかなく、しかしながら制作の納期は延びるはずもなく…というわけで、次の日には新しいMac君がウチに居りました。
今まで使っていたのがMacBookProの初期CoreDUOモデルだったので、最新型のiMacはか〜なり快適!
デカい画面とサクサク動作で今まで以上に作業が捗るどころか、ライブ映像やなんや楽しんでしまい、一向に制作が進みません(笑)
昨夜手をつけた‘魂のルフラン’のJazzリミックスが仕上がる頃には、小鳥がチュンチュン鳴いとりました。鳥の声に少し癒された。
↑この型からワイド画面になり、スッキリした外観
↑セットアップを手伝ってくれたinoさんと北海道毛ガニチャーハン
* * *
先週のタイフェスティバル以来、周辺でミニタイブームが起こっている模様。
俺らもリハが終わった後、タイフェスティバルに出店していた自由が丘の名店‘クルン・サイアム’に行ってきました。
この店、店内のシャレオツな雰囲気とは裏腹に、かなり濃厚で刺激的な味付けのタイ料理を楽しむことができます。
料理はどれも美味く、特に海鮮甘辛炒めともち米のマッチングは絶妙!
↑帰り際、伝票を見ると、‘もちごめ’が‘もしごめ’になってました(笑)
確かに、‘もしごめ’って発音すると、ちょっとタイっぽい。もしごめ。
加護亜依さん 北海道ツアー終了!
2010/05/22
イオリです。
すごい熱気だった。
終わってみれば、1時間半のステージが一瞬でした。
加護ちゃんの歌は、一緒に演奏していて、バンドを前にグイグイ引っ張っていく感じ。
かなりの音量のバックバンドの中でも埋もれず主張するパワフルさ。
バラードを美しく歌い上げる艶やかさ。
ステージ上でのバンドメンバーとの意思疎通。
その全てにソウルがこもっていて、またそれに俺らも触発され、並々ならぬパワー溢れるステージになったと思います。
8曲目、Day By Dayの途中でお互いのソウルがぶつかり合い、グルーブが完全に一体化した瞬間は忘れられない。。
ちなみに、楽屋の中もかなりソウルフルでした。
加護ちゃんはみんなを和ませるいい空気を持っているね。
↑事務所の方が、俺の大学時代の親友にそっくりでした。全く他人とは思えない
↑加護亜依BAND。楽屋にて
今回企画してくださったリアレストの方々、ありがとうございました。
いつか自分のバンドでもお伺いできればと思います。
Live & DartsBar Rear Rest
http://www.live-rr.com/
P.S.
室蘭の焼き鳥は、豚を串に刺したものでした。でも名称は焼き鳥。謎。。
タイタイタイ
2010/05/17
イオリです。
リハの帰り道。
bashiryが家へ帰ってゲーンキョワン(タイのグリーンカレー)を作るというので、
それなら代々木公園でタイフェスティバルやってるよ、なんて言って代々木公園へ。
毎年30万人もの動員を記録するこの祭り(俺の故郷、青森市の人口とほぼ同じ!)。
今年も大盛況で、知り合いが多数行っているはずなのに、全く出会わないほど!
↑シンハー(タイのビール)と屋台メシを流し込む
↑肉肉肉
↑日没後の空に姿を現した月と星
↑屋台屋台屋台
↑ステージ衣装検討…?
↑ちゃんと帰りました
とにかくパワフル&デリシャスな祭りでした。こんな祭りなら毎日やってもいいよ!
来週末、29日は我らがソウルプレイス、伊勢佐木町 Bar MOVEで年に一度のでっかい祭りをやるので、肝臓の調子を整えてお待ちを!
マスタリング終了
2010/05/15
毎度bashです。
inoさんも書いておりましたが、
新大久保のスタジオにて「LAPIS LAZULI」最終的なマスタリングを
行ってきました~。
仕上がりもばっちりで後は7月7日の発売を待つだけです!
内容もめちゃくちゃ良いアルバムに仕上がりました!
是非CD屋さんで手に取って頂きたいですね。
色んな人達を巻き込んで、応援してもらって作り上げた1枚です。
今度はこれを色んな人に聞いてもらって、お返しをしたいですね。
写真は島さん、長谷川さん、inoさんと新大久保のホルモン焼で
明るいうちから打ち上げです。
気持ちよく仕上がった後の最高の一杯だね 確かにみんなニコニコです。
まさに匠、極まる作業
2010/05/14
inoです。こんにちは、もしくはこんばんは。
昨日は7月7日発売のアルバムのマスタリング作業でした。
いやぁ〜素晴らしいの一言です!
レコーディングエンジニアからマスタリングエンジニアの絶妙なバトンリレー。
マスタリング立会い作業のまえに音が良くなっていました。
そして、今回の作業まで知らなかった1軍選手(機材)たち。
凄いです。いい仕事しすぎです。
最終作業ではわざと綺麗且つリッチな音を若干外して元気もりもりの魔法をかけました!
実に素晴らしいの一言です。
作業終了後に食べるものがおいしいおいしい。
写真を撮り忘れちゃいましたが、島さんもニコニコ。バシリもニコニコ。
最高に楽しい一日でした。
まだ、あたりが暗くなっていない時に飲むお酒ってなんであんなにおいしいのでしょう。
写真は今回の作業でお世話になった機材たちです!
詳細はあえて書きませんが、好きな人にはたまらない機材たちです♪
JazzもいいけどRockいいもんだ。
2010/05/13
inoです。
こんにちは。
先日六本木のラフォーレミュージアムにてTortoiseを見てきました。
実は10年前から好きなバンドの一つなのですが見る機会が出来たので行ってきました。
いやぁ〜久々でしたが実に良かったです。
時にツインドラム、ツインベース、ツインビブラフォンが奏でるグルーブは素晴らしいものがありました。
bohemianvoodooでも機会があればツインドラムとかやってみたいですね。
かなりコアなグルーブを作り上げることができると思います♪
さて、今日はついに7月にリリースするアルバムの最終作業、マスタリングです。
音に最後の魔法をかけるわけです。
楽しみです。
野毛Junk & 加護亜依さんリハ
2010/05/07
イオリです。
4/30 野毛Junk、ありがとうございました。
ジルデコkubotaさんのウッドストックばりのギター、SOIL秋田さんの危険なグルーブ、ハンパなかったです。
マグニチュード8くらいの勢いで下からビートがガツガツ突き上げてくるので、
俺も黙って座って弾いてはいられませんでした。
次回はもう少し大きなハコでやれればと思います。
入れなかったお客さん、ゴメンナサイ。。
で、昨日はbohemianvoodooのNewアルバムを録音した湾岸音響スタジオを再訪、
加護亜依さん北海道ツアーの初顔合わせ&リハでした。
ジャズのスタンダードナンバーを丁寧に歌い上げる加護さん、
音源で聴いていた以上に感動モノでした。。
加護さん自身の魅力と、ジャズの魅力が混ざり合ったサウンドには、マジでキュンときます。
このサウンドは、なかなかないよ!